- 品番
- MTALL-034
- AV女優名
- レビュー平均点
松本いちかちゃんって、顔はかわいいし、身体もきれいだし、性格も明るくて、欠点のない女の子だと思います。自分のかわいさや他人からの好意を疑わずに生きていける、そしてそのオーラがまた彼女を明るくかわいくしているようにも思います。
そんないちかちゃんに全力でケチを付けるとしたら、胸が小さいことでしょうか。いちかちゃんのちっぱいはかわいいし、ちっぱいも彼女の完璧なバランスの一部だと思いますが、コンプレックスを覚えてしまっても仕方のないポイントではあるのでしょう。
胸のサイズに悩んでしまう本作のいちかちゃんがかわいいです。好きな彼氏と一緒にいて楽しそうなところ、おんぶしてもらって街中を行く自由さ、激烈にかわいいです。思いわずらうことなく愉しく生きている感じがします。
しかし彼氏がいちかちゃんのまだ見ぬおっぱいを意識しだすと、途端に不安な顔になってしまう。セックスを避けるために、口で満足させるところの濃厚さが強烈です。深く、愛おしく、激しく音を立ててするフェラがすごかった。いちかちゃん、彼氏の期待に合わず胸が小さいかもしれないですけど、そんなことよりも、このかわいさに似合わないフェラの激しさのほうがよほど問題な気もします。
元彼に再会しエッチをしてしまう。ちっぱいを知っている元彼との安心して、求め求め合うセックスがよかったです。責めるときも責められるときも、いちかちゃんのエッチって一生懸命さが伝わってきますが、それは自分が愛されていることを信頼してこそのものなのだなと思いました。
元彼はいちかちゃんの家にも押しかけてきてくる。プレイ自体は乱暴ですが、いちかちゃんは今までで一番気持ちよかった。付き合っているときも、もっと今のように、好きって言ってほしかった。大事にしてほしかったと言う。いちかちゃんを大事にしていなかったなんて、いちかちゃんの胸が小さい以上に世界には問題が山積みです。
そして彼氏にちっぱいを打ち明ける。彼氏は知っていたと言ってそれを受け入れる。そりゃそうだ。いちかちゃんの悩みがなくなり、受け入れられたことで嬉しそうにするセックス、素晴らしかったです。事後にキスをするところのかわいさ、そしてエンディングシーンのかわいさは圧巻でした。
最高の愛されアイコン松本いちかちゃんが、愛されない可能性に悩み、そして愛されることを知って喜ぶストーリーとてもよかったです！
ちっぱいにコンプレックスを抱えた女の子がおっぱい盛って生活してる、そんな設定最高じゃないか！と思い購入しました。
松本いちかさんの演技はいつも素晴らしいので、彼氏に事実を打ち明けるシーンがどのようになるかな？と1番楽しみにしていました。やっぱりとってもよかったです！泣けます。
大好きな彼氏がいるのに元彼とエッチしちゃう、それだけ性欲があるのに彼氏とはできない、その期間がどれだけつらかっただろうか。。。それだけに、ラブホで自分からブラを外して彼氏にごめんね、嫌いになっちゃった？と打ち明けるシーンは胸が苦しくなります。
でもそこを乗り越えてからはお互いの愛にあふれていて最高です！一つになれない、これまでの時間取り戻し追い越すような怒涛の愛！フェラしながら、彼氏が喜んでるのを見てにっこり笑うところがたまりません。最後のシーンも、これからの2人の未来に幸あれ！と思ってしまいますね。きゃっきゃ笑ういちかちゃんがかわいい。かわいすぎる。
繰り返しになりますが、松本いちかさんの演技はとっても素晴らしいので、こういったストーリー性のあるドラマが今後もたくさんみれたらいいなーと思います！
いちかちゃんが、降られるのではないか悩みながらも正直に話しても、
それに対する男（マッスル澤野？）の声が小さくて、はっきりとしない聞きづらい。
いちかちゃんの正直な事を話した重要な場面が。
あえて減点はしないが、男優の選びの失策。
彼はスタジオ中心でドラマには不向き、別の男優にすべきだったと思う。
細かい内容は省きますが、
まずは脚本がかなり秀逸です。
ちっぱいに悩む女の子という設定が松本いちかにピッタリハマってるし、展開も理想的。
全体的にオシャレな演出も好印象でした。
けど、これと同じ脚本や演出で他のちっぱい女優で撮っても、これ以上の作品は出来ないというくらい、いちかの演技やキャラが際立っていて、魅力溢れる最高の仕上がりだったと思います。
顔が可愛いだけじゃなく、愛嬌たっぷりで、言葉や仕草の一つ一つに男(女子もか)がキュンとなってしまうような愛しさがあり。
エッチの時も、乳首はもちろん、全身敏感でイキやすくて、体のラインもスレンダーで綺麗だし、くびれもクッキリとなまめかしくて。何から何までエロカワ過ぎる女優さん。
男優もタツと澤野の二人ともハマり役で、通常の演技も、絡みの質もどれも高く、いい仕事してます。
唯一、カメラマンの鼻息が荒いという欠点を除けば、令和の作品らしい爽やかな秀作だと思います。
