- 品番
- JUQ-475
- AV女優名
- レビュー平均点
-
5.00 9人がレビュー
有名なシリーズに上羽絢ちゃんが出演するので購入して観たところめちゃくちゃエロかったですね。娘婿のタケシ(羽田さん)はデカチンのせいで嫁とセックスレス、同じく二世帯同居している嫁の母親である上羽絢ちゃんも旦那とのセックスレスでお互いの欲求不満が蓄積されていきます。ある日上羽絢ちゃんのオナニーや入浴姿を観ながらオナニーしている娘婿を発見し物語は進みます。
娘婿を夜●いしてデカチンを弄っていたら気づかれてリビングに移動し、娘婿の欲求不満を解消するお手伝いをする事に。しかしその行為がエスカレーションしていきセックスまで突き進みます。この間の上羽絢ちゃんの表情と声が物凄くエロくて興奮しました。最後は正常位からの顔射でした。
その後は旦那や娘が居るにも関わらずフェラやキッチンでのフェラとパイズリのシーンが続きますが、ここでも上羽絢ちゃんの表情や声(エロい喘ぎ声や会話)が物凄くエロくて興奮しました。娘婿がこれ以上続けると家族にバレて家庭が崩壊するのでこれまでにしましょうと言われてしまいます。
しかし二人とも結局我慢する事が出来なかったので、二人きりの時だけエロい事をしようということになりセックスをする事になります。
ここでは今までとは違ったソフト赤ちゃんプレイみたい展開からスタートしました。上羽絢ちゃんのしゃべり方が甘えた子をあやす感じでさらにエロくなります。後背位や立ちバックのシーンは、上羽絢ちゃんの超絶ボディのお陰で物凄くエロくて興奮しました。やはり超絶ボディに立ちバックはエロ映えが半端ないと思いました。
途中フェラでフィニッシュするも二回戦に突入します。フィニッシュの少し前に娘婿が「ずっと気持ちいい」とボソッと言うシーンがありますが、この作品はずっと気持ちいい状態が続いている感じがしました。
フィニッシュは正常位で激ピストンから顔射でした。(顔を横断する顔射)
希望としては、娘が寝ている所でバレないようにセックスするシーンが観たかったですね。
風呂場のシーンは絡みが無かったので絡みを観たかったです。家の中を移動しながらのセックスも観たかったですね。
上羽絢ちゃんの超絶ボディとエロシーンの表情と喘ぎ声や話し方がずっとエロい状態が続いて、ずっと気持ちいい作品で購入して正解でした。
フェラチオしている上羽絢がいやらしいな。
目遣いもエロいし、いやらしい...。
おっぱい揺らせ、揺らせよ。
激ピストンで揺らせよ、揺らせ...
上羽絢は絶頂するのだ...
娘婿のデカチンがヤバかったから、オナニーでガマン出来ず就寝中にフェラチオしようとする義母がヤバイな...
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
僕自身、このシリーズが好きでずっと見ていますが、過去最高傑作だと思います!
最初のエロ過ぎるデカ〇ンフェラから始まり、何度もデカ〇ンを求める絢さんの姿に興奮しっぱなしでした…。大抵のデカ〇ン物は挿れてしまってからは、「デカ〇ン」ワードを言わなくなってしまうのに、最後までデカ〇ンという言葉を発する絢さん、最高過ぎました。
ただ1つだけ、男優の声が本当に邪魔でした。もっとじっくりと絢さんのカラダを味わいたかったのに、余計な声のせいで集中できなかったです。
次は、主観で絢さんに何度もデカ〇ンと囁いてもらいつつ、バスト100cmのJカップと55cmの細すぎる神くびれを感じながら、デカ〇ンピストンで美爆乳を揺らしまくって昇天したいです。ぜひVR化の方、よろしくお願いします!
Jカップ女優「上羽絢」主演による官能ドラマ。とある閑静な住宅街、ひとつ屋根の下で暮らしている主人公のサラリーマン「ケンタ」とその妻「ショウコ」、そして、ショウコの母「アヤ(上羽絢)」とその夫。いわゆる「二世帯住宅」である。一見すると「仲睦まじい家族」であるが、それぞれの夫婦は「セックスレス」という冷めた関係。もっとも、デカチンのケンタと巨乳のアヤは「精力絶倫」。あとは、娘婿と義母が「マッチング」すれば、すべては解決する。いつしかアヤの巨乳でオ〇ニーをするのが「日課」となった主人公。お互いの性欲が限界に達したある晩、熟睡中のケンタへ「フ〇ラチオ」を仕掛けるアヤ。「ああ、こんなに太くて美味しいオチ〇チン、食べたことない」「ちょっと義母さん。何をヤってるんですか?」「フフフ。アタシの裸をこっそりと覗いてたの、すべて知ってるのよ」「オレ、ショウコよりもアヤさんの方が理想のタイプなんですよ」ホンネの告白で見事にマッチング成立。深夜のリビングルームでさっそくハメまくる二人。フィニッシュはビュルビュルと顔射。「これがデカチンのセックス、ね。もうヤミツキよ~」すっかりカップル同然となったケンタとアヤは、以降、肉欲に溺れるセックス三昧の日々。ハメて、出して、ハメて、出して、またハメて。家族崩壊も辞さない淫乱義母へ「(カタチだけでも)ショウコとの関係を守りたい」とやや臆病な娘婿。もっとも、アヤの猛烈アプローチ(バキュームフ〇ラ)で「もうどうなってもいい」とドロ沼不倫を決意。廊下へ響き渡るパンパンというデカチンの挿入音。「義母さんのマ〇コへキツ~い『一撃』をちょうだ~い」「アヤさん、入れますよ。いいですか?」「ああああああああ」結果的には「オール膣外射精(中出し封印)」であるが、「フィニッシュの場所なんてもはや何でもOK」の壮絶なパフォーマンス。間違いなく、「この世でもっとも性欲が強い30代」である。痴女のレベルが「ケタ違い」。
良いよ!
相変わらずスケベでいやらしい身体だよ?
娘さんには悪いけど嫁さんには悪いけど
義母を孕ませたいよ?
最新版プレイボーイでも今年売れた巨乳女優として取り上げられました。バスト、ウエスト、ヒップほぼ完璧なプロポーション女優さんの欲しがる姿は必見です。
マドンナの女優さん達は好きですが、絢さんも大好きです♪爆乳は言うまでもないけど、乳首がデカめなのがズルいです♪
エロ美しくて可愛くて
たまりませんね
絢さんのあの美しくて清楚で上品なお顔で、
デカ○○というセリフが何度も
まるで北川○子さんがデカ○○というような錯覚すら覚えますね
デカ○○がずっとずっと頭の中で鳴り響き
絢さんがそばに一日中ずっといてくれる
そんな妄想に陥って、、、
デカ○○は夢の夢
病みつきですね
絢さんの、ストリップ、熟れコミック、緊縛シリーズも是非見たいです