- 品番
- MIDV-706
- AV女優名
- レビュー平均点
-
5.00 7人がレビュー
ハードプレイがある訳ではありませんが、濃密に絡み合うプレイを見せています。
反応がいいので、プレイに躍動感があるように見えました。
特に最後の3Pは脚を大きく広げオマ〇コを露にしたり、結合中のシーンが豊富です。最後の顔射2発も良かったです。
攻めるプレイに関してはまだ不慣れな感じもしますが、ポテンシャルを感じるプレイ内容だったと思います。
前回の作品より全然いいです。自分からせめるシーンが増えたり、攻められるシーンでも紗愛ちゃん本人からプレイを求めるシーンもいいです!
OL出身のKカップ女優「二羽紗愛(ふたばさら)」のAVデビュー第3弾。高〇生時代ですでに「Hカップ(両乳の重さは4kg)」の超乳モンスター。就職後もおっぱいの成長が止まらないため、本人いわく「心配した家族が『巨乳症』の症例を調べ始める」レベル。序盤早々、「ビキニへナマ着替え→バスタブで混浴→スタジオで全裸FUCK」の完璧なチャプター。壁に両手をついての立ちバックは、特に秀逸といえる。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。まさに「イチャラブの極み」である。さらに、「アイマスク+拘束ベルト」を使った痴女プレイでは、四つん這いになったM男優氏を「馬乗り手コキ+背中舐め」で射精寸前へ追い詰める。「胸の谷間でペットボトルや空き缶を潰すのが特技」と語る紗愛嬢のパイズリは、「おっぱいの圧力で精子を(機械的に)尿道口の外へ押し出す」とてつもないパワー殺法。中盤は、トレーニングジムを舞台にしたVSデカチンのパイ射FUCK。学生時代に巨根の彼氏とつき合っていたとあってか、「でかいサオの扱い方」をよく心得ている。バランスボールの反動を利用した「バウンド式背面騎乗位」は、トレーニングジム編ならではの発想。そして、後半は、ローションをたっぷりと垂らしたぬるぬる3P。人工液体(ローション)と天然液体(ハメ潮)のブレンドによるビシャビシャ汁まみれの濃密エクスタシー。「汗だくでKカップの爆乳美女とヤってヤってヤリまくる」という極めてシンプルかつ究極のセックス体験。フィニッシュは「顔射→顔射」の2連弾。エンディングでは「サイコー」と(ウソ偽りのない)ご満悦の表情。次回作では「逆バニー」をテーマとした待望のソープ企画(神作品確定)が控えている彼女。おっぱいの成長とAV女優としての成長、いずれもノンストップの超大型ルーキー。
ベロキスが多くて良かった。
2シーンのパイずりは短かくて残念。
男優には頑張ってほしかった。
スライム乳なので辻井ほのかさんと共演した方がいいんじゃないか?
あっぱれですが・・・
内容がまぁまぁですね