- 品番
- PPPE-185
- AV女優名
- レビュー平均点
-
5.00 13人がレビュー
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メアリーちゃんの生意気でキャリアウーマン感のある顔面、そして隙のないスタイル…
これぞ捜査官ものの理想。
最初はしっかり抵抗しつつもカラダはビクビク潮吹きまくる。
でもイってるとは認めない。
仲間の裏切りに対する演技も屈辱的なのが伝わり、めちゃくちゃ勃起する。
そしてついにはドラッグに堕ち、チンポ狂いのアヘ便器になり狂う!!
最後の連射もエッロい。
ただ、最後に逆転…みたいな展開は本当にいらない。
堕ちたならそのまま売り飛ばされるとかのオチがいい。
気の強そうな見た目にレザージャケット、ニーハイブーツの組み合わせは最高ですね!そして女優の演技が素晴らしい!薬盛られてわけわかんなくなってる感じとかリアルでとても良かったです!そしてブーツ履いてるプレイで全部中出ししてくれるのも素晴らしい!
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ヒロインの橘メアリーはAV女優としてはビジュアルは良いのだが、内容的には何か物足りない。それはやはり捜査官物としては抵抗感が薄いという事に尽きると思う。前半、多少抵抗するが、媚薬によって後半1時間は完全に性奴●と化し、気持ち良く淫乱化、捜査官設定は忘れ去られる。しかし、最後にどんでん返しあって、要らないだろこれはと思う。作品の統一感がない。
は覆さないで頂きたい。捜査官に対して余りにも迂闊なラスト…「まあAVだから…で済ませたくないです!」というコメント達の声が聞こえてくるようだ。基本自力での逆転は止めて他の方法をお願いします。
1、ラストの絡みで自ら媚薬漬けになるのを覚悟で時間を稼ぎ、仲間がくるのを待っていたのだ!だからこそ男性達が1回ずつ絶頂した後急にお替りHをお願いしていたのだ!
2、実は彼女の腕にはチップが埋め込まれていた!彼女の居場所は当局に把握されていた。しかし、相当入り組んだ場所にあり、変電所が側にあった事もあり細かい所までの把握が難しく、日を跨いでしまっていた。
3、2の発展型。腕にチップが入れられているのを知っているのは、実際に埋め込んだ普段はぼーっとしている同僚(実は腕利き)だけだった。彼は1人でアジトに乗り込み、一網打尽にした。彼女も彼が楽に倒せるようにラストの絡みで男性達が疲れ果てるまで自らの身体を犠牲にしてお替りHをしたのだった。
4、3の発展型。彼女を助け出したものの、彼女は身体を張った犠牲により、媚薬中毒になる寸前であった!後遺症なく正気を取り戻すには数時間で身体の中の媚薬成分を体外に排出するしかない。彼は大量に水を飲ませ、自らの肉棒とアジトにあるあらゆるアイテムを駆使し、彼女を逝かせまくり、潮を吹かせようとする。度重なる絶頂!止まらない痙攣!覚めてはやってくる失神!数時間による格闘の末彼女は正気を取り戻した!
5、2の更にどんでん返し版。助けが来ると思っていた彼女。しかし、闇の組織の情報網と闇のスーパードクターTの技術により、チップは知らぬ間に取り出され壊されていた。支えを失い、絶望する彼女へ容赦無い追い媚薬と絶頂させるアイテムの数々が襲いかかる。
6、3のバッドエンド版。実はチップは彼女に逃げられた時のための物であり、同僚こそが闇の組織のNo.2だったのだ!助けが来たと思ったのも束の間、同僚も加えた凶悪な男たちによる地獄の攻めが始まった。
とりあえず、この路線でお願いしたいです。実は感じては無かった。または動きたくなくなるほどには逝かされてはいなかった。てのは攻め好きの視聴者は確実に萎えます。
という訳で、敏感女優さんでも全然、いや敏感女優さんを起用して「死ぬーっ!!」ガクッ!とさせてほしい。
高評価レビュアーも低評価レビュアーも「余計な逆転すな」は共通してる。
結局、最後に「堕ちてませんでしたー」ってオチつけるとそれまでのアンアンよがってたのは演技でしたって冷や水をかける事になる。